【女性体験談】
自分の性癖に気づいたお話しです。
当時友達が暇な時テレクラに電話を掛けてからかって暇つぶしをしてました。私も含めて数人で周りで聞いていたんですが私はと言うと…何が楽しいのか分かりませんでした。ある日【さな】もやってよ聞いてるだけじゃなくってさ!って言われてしまいました。ずーと断ってきてて話しをしていないのは私だけになっていました…正直そんな事もしたくないし何が楽しいのかも分からない私は絶対イヤ!といってケンカになり友達の家から出ていってしまいました。自宅に帰ってから友達の【話してから言いなよ】の言葉を思い出して腹立たしさから、初めて掛けてみました。電話の向こうから…はぁはぁと男性の声が聞こえ焦って咄嗟に切ろうとした時友達の顔が浮かび思い止まりました。私の声を聞いて、綺麗な声、興奮すると言いながらソフトな言葉責めのような事を言って欲しいと…男性経験もなかった私は分からない…と答えると男性が僕の言う通りに言ってと…私が言葉を言うたびに気持ちがる声、息遣いが聞こえいつしか私が自分から言葉を発していました。電話を切った後不思議な感覚にとらわれていたのを今でも覚えています。